チーズはどこへ消えた【書評】

著者
スペンサー ジョンソン

書評もしてみようと思う
個人的にこの本との出会いは大きい
二匹のねずみと二人の小人のお話

実に行動派のねずみと保守派の小人
チーズを求めて動き続けるねずみと現状にまんぞくして貧相になっていく小人
約5年前に読んだとき、自分はヘムであることに気がづいた
その部屋から出る必要があるのに、出ることを考えていなかった自分

自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる(p.30)

今はどうだろう
スニフ、スカリーのように行動的になれているだろうか
ホーのように一歩を踏み出せているだろうか
とはいえ、ヘムの気持ちは今でもよくわかる

チーズがないままでいるより迷路に出て探したほうが安全だ(p.56)

現状維持というのは後退であることをここ数年で学んできた

現状維持なんてものはない

人生は常に前進し、挑戦し、失敗の中から成功を導き出す

そういうゲームなのだと学んできた

最後に

100ページにも満たない一冊ではあるけども、一読の価値はある
私はそう思う

読書とは新しい世界との出会いであり、人生を豊かにすることに不可欠な要素
いい本とたくさん出会い、知らなかった世界に想いをはせ、今日できることを最大限楽しもう

“チーズはどこへ消えた【書評】” への2件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください