【第6回】きずな出版主催 定期講演会

毎月参加しているきずな出版の講演会に参加してきました!
今回のゲストは石井貴士先生!
「やってはいけない勉強法」「一分間勉強法」などの著者でいらっしゃいます。

勉強法についてのスペシャリストでありますが、経歴がすごい!
・代々木ゼミナール模試・全国1位(6万人中1位)
・Z会慶応大学模試・全国1位

まずこの時点でやばいのですが、その先にさらに驚きました!

現役で受けた大学は全て不合格

なんと本番にはめちゃくちゃ弱くて、最初の受験は失敗に終わったそうです。
ありますよね、そういう経験
私もレベルは違えど、現役で受けた大学は全て不合格で、強制的に浪人時代がスタートしたのはいい思い出です。

そんな中で石井先生が見つけてきたのは様々な局面における必勝法でした。
ここでいう必勝法とは、まさしく必ず勝つための方法です。
そんなの本当にあるのかと突っ込みたくなるかもしれませんが、それを追求するところが石井先生のすごいところ。

ジャンケンの必勝法

最初に例に挙げていたのはジャンケンでした。
ジャンケンの三つの手には出やすいもの、出しにくいものがあるそうです。
最も出やすいのはグー、出にくいのはチョキ。
確率として5%程度差があるとのこと。
理由はグーは出しやすくて、チョキは出しやすいから。
よくやりますよね「最初はグー」
これがあることと、握るだけという簡単さからグーは心理的に出しやすい手となります。
もちろんこれでは必勝法とは言えません。

ここまでは左脳的なアプローチなので、この先は右脳的にアプローチしてみます。
グーが出やすいならパーを出せば勝ちやすいということになります。
つまり次に考えるのはパーで勝つためにいかにグーを出させるか。

まず人は力を入れている状態、力んだ状態では基本的にほぼグーを出してしまいます。
くっそーと思っていたり、勝ちたいと力んでいると自然と手はグーになりますよね。
それを利用して急いで出させればグーの確立がかなり高まるようです。
なので、最初はグーの直後に早口でジャンケンポンを切り出せば、パーで勝てる確率はかなり高まります。
これ小学校の時にやってくるやついた!!!

また、手を出す距離が縮まると最初はグーから手を変える暇がないため、グーになりやすくなるとのこと。
接近戦に持ち込むわけですね、石井先生。

さらに”勝つ”ことを意識していることから、目で見た手の形に勝つ手を出す傾向があるらしいので、
ピースサインで挑発してからジャンケンを始めましょう。
相手はややイラついた状態になります。

これを掛け合わせることでかなりの確率で勝てるようになるというのが必勝法
ここまでやるかと思いますが、ここまでやるのが石井流

やってみましたが、結構これ難しいんです。
なぜなら自分もグーを出してしまう状況にあるから。
何度か友人に試してみましたが、パーを自分が出せる確率は20%程度で、あとは全部グーになりました。

人生の必勝法

必勝法というのは決して簡単なものということではないそうです。
講演会の中でも特に印象的だったのは人生の必勝法
石井先生がいろいろ試してみた結果、これしかないとのことでした。

①すでに達成している人に会うこと
何事においてもできる人から学ぶことが大切とのことでした
得たいものを実現できる人から学ぶことが最も効果的かつ効率的とのこと
今の時代の方々は幼いころに厳しく物事を叩き込まれた経験が少ないため、この感覚が薄れている傾向にあるようです。

②どうやったか聞くこと
すでに出来る人から教わることが出来るかどうか
達成している人に会えたら、まずはどうやったか聞いてみましょう
全てではないものの、まずはこうしたらいいということをアドバイスしてもらるものです

あとは実践してトライ&エラーを繰り返していくだけと
この実践が出来れば、あとは成功していくだけ
素直に成長できる人でありたいですね。

次回の講師は第7回目のゲストは『なぜデンマーク人は初任給でイスを買うのか?』の著者、小澤良介先生!
今から楽しみだ!