【第5回】きずな出版主催 定期講演会

週末はきずな出版の講演会に参加してきました!
今回は「自分を安売りするのは今すぐやめなさい」の著者である
岡崎かつひろさんの単独講演
事業家として大事にしている、基礎基本についての熱いスピーチでした!
今回のテーマはこれ

会社の看板に頼らずに生き抜ける「自分」の作り方

自分も2月からフリーランスになり、自分の名前で勝負を始めました。
今後の日本、世界は会社という業態のみでなく、個人同士がつながり、
生業を創る時代になってくると感じています。
その世界では人々に喜んでいただけた分だけ豊かになれるようです^-^

成果を出す人の前提

好きなことして生きていくというのが今のトレンドのようで、
よくある話では何をすればうまくいくのかというすること
この順番だとやること次第ではうまくいくし、やること次第ではうまくいかないことになってしまいます

Do -> Have -> Be

例えば”結婚して素敵なパートナーができれば幸せになれる”とか
一時うまくいっても数年もたたないうちにこの人ではなかったと不平不満が出てきたりします

では手に入れることでうまくいかせようとするとどうなるか

Have -> Do -> Be

“宝くじで10億円があたったら、自分で会社を起こして幸せになれる”とか
宝くじは当選すると自己破産する人が7割以上いるらしいですね
それ以外の人も不安で夜も眠れなくなるとか
実力以上のものを扱うときには不安になるものだし、
そもそも大体最初は失敗するのだから、けがの浅いうちに学んでおいたほうが良いですよね

やはり成功する人は何をやってもうまくいくもののようです

Be -> Do -> Have

ではそのBeとはいったい何なのでしょうか

成功する人の心構え

①人のせいにしない

これはかなり大事で、何かあったときには自分に問いかけるようにしています
自分の外に課題があると考えることはアウトサイドインといい、
外の原因によって自分の人生が作られている人の考え方

今日たまたま見つけたこんな記事もアウトサイドインのように思います。

ちゃんと早く家を出たのに!遅延証明書があっても「遅刻扱い」これって問題ないの?

気持ちはわかりますけどね。
そもそも職場と徒歩、もしくは自転車の圏内に住んでいれば解決できる問題
職住接近が出来るビジネスパーソンの前提のようです

うまくいく人はすべての事象の原因は自分にあり、自分が変わることで
自分に起こる事象も変わると考えているようです
この考え方をインサイドアウトといいます

外に原因を作り、自分の成長を止めるのか
内に原因を探り、自分の成長の糧とするのか
日々選択、日々進歩していきたいものです

②ゴールが明確である

うまくいく人は結果を決めて原因を創るとのこと
アマチュアは気分、感情、やり方にこだわり
プロは結果、成果にこだわる
どうせ生きるならプロとして結果、成果にこだわりを持ちましょう
私もついつい気分に流されたり、やり方が頑固だったり
成果のため、もっとシンプルに柔軟になろうと思いました!

今できるかどうかは関係なく、目指したいと思うなら、
それをできるようにするまで
出来ないことを出来るように出来るのがすべての人に備わっている才能の一つ
それを成長と呼び、それに人は感動し喜びを感じる生き物です

そのような心構えを自分のものにするために行動が必要です

自分が変わるためのおすすめ事項

①一緒にいる人を変える

人は環境の生き物と呼ばれています
周りにいる5人の平均が自分になるというのも有名な話
会社の中にとどまらず、より広い世界で様々な人に会うことで、
人生の幅は飛躍的に大きくなるようです。

②クセを変える

成功するかどうかは考え方のクセで決まると岡崎さんはおっしゃっていました

新年の法則というものがありまして、新年が来るといつも思うわけです、
今年こそはこれをやろう、あれをやろう、こういう一年にしていこう
三日坊主とは怖いもので、三が日を過ぎ、会社に行くころには、
せっかく決めたことも面倒に感じたり、ないがしろにしてしまったり、、、
いつまでそれを続けますかというのが問われているようです

うまくいく人はいい癖、いい信念を持っています
つまり新年の法則ではなく、信念の法則

やったりやらなかったりしているAさんは次にあることもできるかどうかわからない
けど、あれもやったこれもやったと思っているBさんは次にやることもきっとできると考えています

A 〇×〇〇×× ?
B 〇〇〇〇〇〇 〇

クセってかなり手ごわいものの、成果を出せる癖が身についたら最強じゃないかと思っています
いい信念を貯えて、新年にかかわらず常に向上することを楽しめたら素敵ですよね

約束は力づけ
人とした約束、自分とした約束
一つずつ守って信念作っていきましょう!

③自己投資する

成功は健全な代償の先払いと言われています
つい先に欲しいと思いがち
くれるならやる、保証があるならする
それではうまくはいかないもの

まずは理想とするもの、例えば収入ならその5%を自分に投資することを岡崎さんはおすすめしていました
お金でも時間でもなく、経験を大切にすることが人生を輝かせるようです

そのために具体的な行動として挙げていたのがこれ

  • セミナーに参加する
  • 読書する
  • 健康に気遣う
  • 自立する
  • 職住接近する

全部やって豊かな人生にしていきましょう!
本当の自分はもっとできるはず
めっちゃ熱くなりました!

来月は6月24日!
【第6回】きずな出版主催 定期講演会

ゲストは『やってはいけない勉強法』の著者、石井貴士先生!
今から待ち遠しい♪

コツコツ努力することの大切さ

最近休みなると一日中、家の近くにあるマックで開発、検証をしている

開発は楽しいからいいのだけど、テストは本当に苦手

一つ一つ動作確認しながら進めていく作業は登山にも似ている

何事も一歩ずつ進んで行くのが一番の近道であり、その先にしか感動はないのだと

自分に言い聞かせて今日も動作確認を夜更けまでするのだろう

辛抱することは最近の子供たちは教え込まれているのだろうか

私の育った家では我慢というものをよく教え込ませてくれていたと思う

その点は感謝しかない

そこまで優秀ではない自分が部活や研究室で成果を出すためには辛抱するしかなかった

そういう育ち方が出来てよかった

とはいえ、いつも辛抱しかしていないといつか限界も来るので、追い込み過ぎない遊び、緩さも大切だと思ってる

この一見矛盾する二つの考え方を両立させて、成果を出せるバランスに整えていくことが選択の基準を変えるということなのではないかと考えている

そうすると、もっと追い込んでも大丈夫そうだから、まだまだ基準は上げられる

そう思うと、夜に休んでなんていられない

チーズはどこへ消えた【書評】

著者
スペンサー ジョンソン

書評もしてみようと思う
個人的にこの本との出会いは大きい
二匹のねずみと二人の小人のお話

実に行動派のねずみと保守派の小人
チーズを求めて動き続けるねずみと現状にまんぞくして貧相になっていく小人
約5年前に読んだとき、自分はヘムであることに気がづいた
その部屋から出る必要があるのに、出ることを考えていなかった自分

自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる(p.30)

今はどうだろう
スニフ、スカリーのように行動的になれているだろうか
ホーのように一歩を踏み出せているだろうか
とはいえ、ヘムの気持ちは今でもよくわかる

チーズがないままでいるより迷路に出て探したほうが安全だ(p.56)

現状維持というのは後退であることをここ数年で学んできた

現状維持なんてものはない

人生は常に前進し、挑戦し、失敗の中から成功を導き出す

そういうゲームなのだと学んできた

最後に

100ページにも満たない一冊ではあるけども、一読の価値はある
私はそう思う

読書とは新しい世界との出会いであり、人生を豊かにすることに不可欠な要素
いい本とたくさん出会い、知らなかった世界に想いをはせ、今日できることを最大限楽しもう