セカンドID【書評】

小橋賢児さんの著書である「セカンドID」を読ませて頂きました!
成功しているように見える人にも葛藤があり、そこから次の一手を見出すと人はさらに大きな存在になる。
そんな経験を持つ小橋さんの実体験はまさに苦悶を乗り越えた方なのだと、本書を読んで感じました!

断片的に見ると最悪な出来事でも、長い目で見ると、その出来事があったからこそ出会えた景色があり、出会えた人、芽生えた感情がある。

小橋賢児は8歳で芸能界デビューをした後、俳優として「人間・失格」「ちゅらさん」など、数々の作品に出演します。
しかし、多くの作品に出演する中、自分の存在意義について自問自答する毎日を過ごす中で芸能活動を休止することを決断されました。

俳優として成功していても、葛藤することもあれば、別の道に進むくらい追い込まれることもあるのかと衝撃を覚えました。
ただ、小橋さんがすごいのはそこから七転八倒しながらも、自分の感性に従い、行動を起こしてきたことだと思います。

同調圧力の中で育った人々は、自分のアイデンティティもわからないまま、夢ももてず、ただただ現実主義な生き方をしている。

小橋さんは海外生活を送る中、偶然の出会いから映画を撮影することを決断されます。
本人が撮りたいと思ったところから、実際にチームを作り、無理難題を乗り越えながら撮影していったとのことです。
しかも、最初は毎日のように起こるトラブルを悪い方向へとらえていたところから、それを受け入れ楽しむようになってからは、むしろ起こってラッキーと思えるところまでになったとか。
確かに、行動してると毎日何か起こるんですよね。
それをニヤッとしながらどうしたら解決できるか考えるところなど、共感しまくりでした!

やりたいと思ったら、それを実行してみて、形にしてみることはとても大切です。
現代社会で生きていると、早い段階で諦めてしまいたくなるほど、選択肢に溢れています。
でも、そうやって困難を避けるように方向転換を繰り返すと、自分がいいと思う夢に向かう力を失い、世間的によいとされているものばかりを取り入れるようになっていきます。
小橋さんも自分の感性に従い、自分がいいと思える夢に迎えたからこそ、挫折を乗り越えて新たな道に進めたのだと思います。

チームというのは一人ひとりが同じ熱量をもっていないと成立しない。

そんな小橋さんは映画を撮影した後、新しくイベントを立ち上げることを決意されます。
それが「ULTRA JAPAN」
一度は名前を聞いたことがある方も多いはず。
このイベントは小橋さんがアメリカで生活している最中に出会ったイベントを日本で開催したいと思ったことがきっかけになっています。
これを作り上げるのがまたたまたまの出会いと無理難題の解決を繰り返す毎日だったようです。

その時に感じたのがチームを作るときの熱量の在り方だそうです。
何かを創り出すには一人の力ではどうにもできないことがたくさんあります。
そんなときに支えになってくれるのがチームの存在です。
思い描いたものを形にしていく同志がどれほどいるのかによって、出来上がるものの質も向上することは間違いありません。

このチームを創るときに気を付けたいのがメンバーの熱量だそうです。
リーダーは熱くなりがちですし、メンバーは冷めやすいもの。
自分たちが何を考え、どこに向かっているのかを共有し、同じ方向に向かって進んでいけるよう、コミュニケーションを取ることを心がけたいものです。

さいごに

俳優、映画監督、イベントディレクターなど様々な経験を重ねてきた小橋さんが生み出した、まさに人生の記録ともいえる著書。
何か新しいことに挑戦したい、成長して今の自分を変えていきたい方にはぜひ読んでいただきたい一冊です!

本書の出版を記念してきずな出版の定期公演会への登壇も決まっていらっしゃいます。
そちらもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか!

言いなりの人生は”いますぐ”やめなさい【書評】

人生の主導権を握れ!

幼少のころから親に育てられ、生きていく中で、どこかで自立する日が来ると思っている。

いつが自立になるのだろうか。

親元を離れたとき?

就職したとき?

結婚したとき?

子供ができたとき?

考え方は人それぞれにせよ、自分の人生の主導権を握り、人生の行き先を自分で決められる人になることが、自立の第一歩だと思っている。

この人生の主導権を握るために大切なことや必要なこと、また、そうなっていない人の状況について書かれているのがこの一冊である。

なぜ、言いなりの人生になってしまうのか?

育つ環境によるところも多いが、小さいころから自己決断をせずに、誰かの決断によって生きてしまうと、大きくなってからも当然のように自己決断はできなくなる。

人はしてきたこと、やってきたことを強化してできるようになるため、やらないということをし続けるとやれない人になっていくもののようだ。

つまり、言いなりとして生きているうちは言いなりの人生に必然的になってしまうのである。

これを脱出するためには自分で考え、自分の判断で行動することを覚えなくてはならない。

自由に生きるために、何を選択するべきか

ではどのように選択をしていくことで言いなりの人生から卒業できるようになるのだろう。

様々な要因が考えられるが、本書を読む限りでは、どのようになりたいかというゴールやこうなりたいという師匠、メンターの判断基準に合わせて選択することが大切らしい。

自分の判断は結局今までの強化の積み重ねでしかないため、その判断基準から脱却するためには、自分の判断とそうでない人の判断の差を知ることが必要となる。

この先は本書をぜひ読んでみてほしい。

講師としての著者

著者の岡崎かつひろさんは講演会やセミナーの講師として評判が高い。

岡崎さんがパーソナリティを務めるきずな出版の定期公演会は毎回1000人近くの若者が集まり、著者の方々などから多くの学びを得ている。

HimarayaやSchooなどのネット配信の音声チャンネルも人気である。

自分を安売りするのは”いますぐ”やめなさい|himarayaチャンネル

どの講義でも一貫してマネできるように、一般的な話に置き換えて話をされるのがすごいところ。

一見一度聞けばいいように思えるくらい簡単な話に聞こえるのである。

これを実践できるかという観点から聞いてみると、なかなか面白いものである。

旅人としての著者

相変わらず冒険家、旅人としても各国を回っている。

先日はマニラに行ってきたようだ。

元々は旅行がそこまで好きではなかった著者も、自身の幅を広げるため、弟子たちに世界を見せるため、まずは自分が旅して回っているとのこと。

そんなカッコいいこと言ってみたいものである。

ダイエッターとしての著者

本にもたびたび出てくるが、岡崎さんはダイエットをよくしている。

ランニング、ボクシング、バク転、気になったこと、やりたいことはまずやってみる性分らしい。

問題は食事も好きだから、気を付けないとすぐに戻るところ。

完璧超人ではないところを垣間見る瞬間である。

まとめ

言いなりの人生を卒業し、自由に生きるため、まずは本書を読み、いい師匠と出会い、いい環境で自己成長をしていこう!

「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本【書評】

やったほうがいいな、いつかやりたいんだけどな、と思っていることを先送りして、そういえばやらず仕舞いになっていたことありませんか?
私にはそういう経験がよくあります。
そんな自分を変えるために書かれた望月先生の新作を読みました!

タイトルからしてやばいです

「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本

しちゃいますよねー
“ついつい”という言葉が出て来たら要注意だと思ってます

やりたい、やらなければと思っていても先送りしてしまうのはなぜか、
それをどうやって解決していくかを解説し、すぐやる人になるための
テクニックやツールを大公開している一冊です

著者の望月先生の「癒やしの力」については以前に書評をしましたが、
とにかく経験と実績がすごすぎます!
ビジネスパーソンや事業家に限らず、学生や主婦、会社員など幅広い層に
役立つように書かれており、内容もわかりやすい

構成としてはこのようになっており、現状把握から自分と向き合い、理想の未来を作っていくアプローチになっています

第1章:人生の扉は、すべて正解につながっている
第2章:ワクワクが人生の「守備範囲」を決めている
第3章:未来の理想の自分からメッセージを受け取る――ステップ1
第4章:未来の理想の自分と対話する――ステップ2
第5章:未来の理想の自分に会いに行く――ステップ3

私も先日、作成してきた宝地図についても書かれておりますので、
一読してみてはいかがでしょう

#望月俊孝 #「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本 #読書 #本 #書評 #心理 #テクニック #事業 #未来 #宝地図 #ビジョンマップ #オススメ

学問のすすめ【書評】

昔から読み継がれている本は世代を超えて評価されている本
そういう中でも教科書にまで載ってしまっている本というのは読む価値が大きいと思う
今回はそんな本の代表例でもある学問のすすめを読んでみた

名前は聞いたことがある人が多い一方で、読んだことはないという人も多いはず
私もその一人だった

天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず

この有名なフレーズで紹介されることも多い
この本、なんでこんなにも有名なのだろうか
一万円札の顔にもなっている著者である福沢諭吉先生
この方、いったい何をした方なのだろうか

そんな疑問を持ったことはないだろうか

学問のすすめ

明治維新直後、封建社会から近代民主主義国家へ転換し、新しい時代を作っていくことを訴えた本。
当時で300万部も発行されたらしく、日本の人口が3000万人程度であり、かつ識字率が50%程度だったことを考えると驚異的なヒットであることは間違いない。

自由・独立・平等

それまでの日本人は自由や独立、平等という価値観を知らなかったというのだから、今を生きる私たちにとっては驚き
封建社会から大きく時代が変わっていく中で、新たな価値観を元に社会を作っていくために書かれている
当時は日本から見たら大国であった清が英国に負け、日本でも明治維新が起こり、急激な近代化が進んでいた時代である。
発行された1872年に起こったことを見てみたい

  • 東京裁判所設置(日本初の裁判所)
  • 初の全国戸籍調査実施(総人口3311万825人)
  • 全国に郵便施行
  • 新橋 – 横浜間で日本初の鉄道正式営業開始
  • 横浜で日本初のガス燈が点燈
  • 富岡製糸場操業開始

まさに歴史!
江戸の時代から近代化が進んでいることがよくわかる

この中で福沢諭吉先生は人々はみな平等に扱われるようになるため、これからは国民一人一人が独立し、国家を作っていく時代が来ると説いたのである。
そんな先生は慶應義塾大学の創立者でもある。
決して政治家などではない。
ではなぜ1万円札の顔であり続けているのか。

それは日本という国が周辺諸国が植民地として蹂躙されていく中、近代国家として成長し、国として独立する心を日本人に教えたからだと私は思う。

実学とは

本書の中で先生が述べているのは難しい言葉の読み書きや和歌ができるような実がない文学ではなく、帳簿や天秤、そろばん、手紙の書き方など、実学を学びなさいということ
それを通して個人が独立し、家が独立し、国家が独立するのであると。

現代もまさに同じように時代が転換しているとしたとき、個人が実学を学び、独立することが求められているのではないかと思う。

#本 #書評 #読書 #学問のすすめ #福沢諭吉 #自由 #独立 #平等 #明治維新 #封建社会 #民主主義社会 #ミリオンセラー #大ヒット #歴史 #近代化 #実学

[amazon_link asins=’4480064702,4884749677,4766416236,B009B1KN4M,4860638905′ template=’ProductCarousel’ store=’touchknowtommy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ca5ffc6e-528b-11e8-97ff-51d37e80cc41′]

自分を安売りするのは今すぐやめなさい【書評】

「セルフバーゲン」は、即刻禁止!

結構痛烈なメッセージである

今の時代を生きるためにはただ会社にいれば良いという訳ではなく、自分の価値を高めていくことが重要と筆者の岡崎かつひろさんはいう

そのためのノウハウを詰め込んだのが本書

普段読書をしない方にとっては物事の基礎基本が読みやすくまとめられているため、かなりオススメである。

もしかしたら、読書をたくさんしている方にとっては、どこかで聞いたこと、見たことがある内容も多いのではと思う。

が、それを実践出来ているかに焦点を置いて読んで見ていただきたい。

内容としては

・なぜ、いま「自分を高く売る」必要があるのか?

・人を惹きつける「魅力」を身につける方法

・まわりからの「評価が上がる」仕事術

・「応援される人」のコミュニケーション術

・「ビジョン」の描き方で、あなたの値段は変わる

・あなたの「ブランド」価値を上げていく習慣術

と、メンタルの部分から具体的な行動まで、要点を抑えて書かれている。

特に岡崎かつひろさんが起業を通して身につけてきたコミュニケーションやプレゼンテーションの例は勉強になる。

そんな岡崎かつひろさんはきずな出版主催の講演会のパーソナリティーも勤められている。

月に一度の講演会には櫻井秀勲社長や永松茂久さん、井上裕之さん、田口智隆さんなど著名な作者が登壇しており、今後の展開が楽しみでならない。

梅田のTSUTAYAでも講演会を行うなど、著者として好スタートを切っている。

そんな岡崎かつひろさん自身は東京の汐留にオフィスを持ち、新橋では「SHINBASHI」というスタンディングバーを経営している。

昨年には大阪の福島に二店舗目となる「BOOK & BAR 書斎」をオープンさせている。

どちらもわざわざそのお店を目的に人が集まるほどの繁盛店となっており、連日賑わっている。

プライベートでは旅という名の冒険が趣味とのことで、本職はミステリーハンターと本気なのか冗談なのか計りかねるスピーチをするほど、世界中を旅している岡崎かつひろさん。

今後の活動はブログやfacebookで更新されるようなので、こちらもチェックは欠かせない。

入社一年目のお金の教科書【書評】

お金についての知識は学校では教えてくれない。
これはまさに世界中どこでも共通なのではないかと思います。
それは学校は労働力を作るための機関であって、経営者や資産家を作るための場所ではないからです。

塾の講師をしていた頃に自己破産寸前まで追い詰められながらも、徹底した節約によってわずか2年で約1000万円近くあった借金を返済した田口智隆先生。
その後は投資家として成功を納め、今では約800万部の発行部数を誇る名著者として活動されています。
昨日は先生の出演する講演会に行ってきました。

最大の学びは浪費とは自分の意図していない使い方をしてしまっているもの。
行きたくて、やりたくてやっていることは浪費ではないが、やりたくないのにやっているもの(タバコ、酒、ギャンブル、その他諸々)は浪費なのだそうです。
確かにそうだと思います!

どこに自分の資金を使って、資産を形成するか。
とてもこれからの社会で重要になる話だと実感しました!
社会人一年目に限らず読んでみることをおすすめできる一冊です!

癒しの力【書評】

癒しと聞くと少し漠然としそうですが、読み進めていくとより具体的に、「癒し」という概念を問い直すことが出来ました♪

世間的には癒されたい、癒してほしい、欲しい、ホシイと言いがちですが、
誰かを癒したい、癒される人になりたいという話をあまり聞かないのは何故なのでしょうか
個人的に癒されるのはアニメなので、一人の時間が最近は一番の癒しなわけですが、これも普段から様々な方と関わり、お世話になっているからこその癒しなのだと思います

誰かを癒す存在になれたら、そんなパワースポットになれたら、そう思ってならない一冊です!

#癒しの力 #望月俊孝 #本 #読書 #書評 #成功 #時間 #お金 #コントロール #岡崎かつひろ #岡崎勉明 #自分を安売り#今すぐやめなさい #講演会 #きずな出版 #オススメ

[amazon_link asins=’4866630264′ template=’ProductCarousel’ store=’touchknowtommy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’1e7f4a83-42e6-11e8-930d-193b66bb7328′]

 

想いよ、逝きなさい【書評】

恋愛についての本も読むことは多いが、ここまで女性側からバッサリ書いてある本は見たことがない

謎のブロガーとして有名なDJあおいさんが恋愛について書いた本
いい恋愛をするために、男性に依存せず、その終わりについて重点的に書いてある

正直、男性としてはたまに読みづらい(耳に痛い)と思う

期待を手放すことが失恋から解放される一番の近道

期待しちゃうよね
私も20代前半はそうだったと思う
今でもそうか
好きな人はやはり好きなのだ

別れてすぐに友達になれるような関係は、最初から恋愛なんてしていなかった関係

燃えるような恋というのは友人に戻るまで時間がかかる
私もそういう時もあった
ただ、そうでない距離感の恋愛もあっていいと思う
何もその人しか見えなくなるほどゾッコンしなくても、緩く淡い恋心があってもいいと思ってる
特にそれ以外で充実していると恋愛に依存しなくなるため、程々に好きでいられる
そう思ってしまうのは男性だからなのだろうか

出会いは運命だったとしても、そこから先は自分の力

これは確かに!
恋愛に限らず、仕事でも何でも、偶然というものは確かに存在する
けれども、そこから形に出来るか、する気があるかは人それぞれ
チャンスの神様は前髪しかない
偶然に可能性を見出し、手を出す度胸をつけてこう

離れていく人より、これから出会う人を大切に

後ろは振り返っても仕方のないもの
これから出会う人を大切にするしかない
し、いい思い出もしんどい思い出も、等しくちゃんと向き合って、自分の価値に変えていきたいものである

恋愛観について

よく男性は加点法(別名保存)、女性は減点法(上書き保存)という話があるが、
これには別の見方があることを最近知った
何を加点、原点(保存)するのかが男性、女性で違うらしい

それは楽しかった想い出、プラスの感情である

男性は一度好きになると基本的にいい思い出しか覚えていない
記憶が美化されていくのだ
だから意識していないと過去に学ばず、同じ失敗を繰り返す
むしろ失敗とすら思っておらず、いい経験ができたと超前向きに捉える
「元カノに似てる」という単語も基本的には最高級に褒め言葉なことが多い
楽しかった思い出はそれぞれ別名で記憶し、嫌だった思い出は上書きしていくようだ

反対に女性はプラスの感情はどんどん減点していく
昔は可愛いと思えたこともある時を境に減点対象となる
そして別れた後は過去の失敗は別名保存し、もう二度と同じ過ちは繰り返さないと心に決めるようだ
「元カレに似ている」は最高級にネガディブなフィードバックであることが多い

もちろん基本的にはという前提だが

最後に

恋愛観は人それぞれ違うもの
個人的には想いを無理に消化する必要はないと思う
大事なのは「それでどうなりたいのか」
心の課題は時間が解決してくれる
逆に時間を置くと薄れていってしまうのも事実
今を大切に、その感情を原動力にして前進していく人でありたい

#DJあおい #想いよ逝きなさい #書評 #恋愛 #失恋 #未練 #乗り越える #男性 #女性 #越えていけ

[amazon_link asins=’4344031806,484709574X,478167108X’ template=’ProductCarousel’ store=’touchknowtommy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’d97ed598-2458-11e8-942a-bb17865d298b’]

宇宙兄弟 1巻【書評】

漫画の中には大人が読んで共感し、感動できる作品も多くある

その中でも宇宙兄弟は夢に向かい、自分の志した道を進みたくなる漫画だと思う

大人になって自分の夢にあらがえず、挑戦するムッタがかっこいい
名言も多く、いろんな人がまとめ創るほどいい作品

「今のあなたにとって、一番金ピカなものは何?」(シャロン)

宇宙飛行士を目指すか迷っているムッタに幼少の頃からまるで母のように親しくしてきたシャロンが昔を思い出しながらかけるセリフである。

幼少のころに演奏する楽器を選べずにいる少年のムッタにシャロンが楽器を全て演奏してみることを勧める。

1時間かけて全て音を出してみて出した結論、ムッタが選んだのはトランペットだった

理由はそれが一番難しそうだから

今の自分にとって金ピカはなんだろう

最後に

がんばる理由はなんでもいい
セリカさんにいいとこ見せたい気持ちもわかる
恩人に気持ちを返すためにがんばることもよくわかる

どんなに反対されようと、
周りから止められようと、
挑戦せずにはいられない
そんな姿に人は心が震え、感動を見るのだと
私もそういう大人でありたいと、ムッタのスーツ姿から感じずにはいられない

#読書 #宇宙兄弟 #一巻 #jaxa #スーツ #かっこいい

[amazon_link asins=’B009KWUFNG,B077TTQKT2′ template=’ProductCarousel’ store=’touchknowtommy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’6528baf1-2458-11e8-95ac-0b735e487f91′]

チーズはどこへ消えた【書評】

著者
スペンサー ジョンソン

書評もしてみようと思う
個人的にこの本との出会いは大きい
二匹のねずみと二人の小人のお話

実に行動派のねずみと保守派の小人
チーズを求めて動き続けるねずみと現状にまんぞくして貧相になっていく小人
約5年前に読んだとき、自分はヘムであることに気がづいた
その部屋から出る必要があるのに、出ることを考えていなかった自分

自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる(p.30)

今はどうだろう
スニフ、スカリーのように行動的になれているだろうか
ホーのように一歩を踏み出せているだろうか
とはいえ、ヘムの気持ちは今でもよくわかる

チーズがないままでいるより迷路に出て探したほうが安全だ(p.56)

現状維持というのは後退であることをここ数年で学んできた

現状維持なんてものはない

人生は常に前進し、挑戦し、失敗の中から成功を導き出す

そういうゲームなのだと学んできた

最後に

100ページにも満たない一冊ではあるけども、一読の価値はある
私はそう思う

読書とは新しい世界との出会いであり、人生を豊かにすることに不可欠な要素
いい本とたくさん出会い、知らなかった世界に想いをはせ、今日できることを最大限楽しもう