自分を安売りするのは今すぐやめなさい【書評】

「セルフバーゲン」は、即刻禁止!

結構痛烈なメッセージである

今の時代を生きるためにはただ会社にいれば良いという訳ではなく、自分の価値を高めていくことが重要と筆者の岡崎かつひろさんはいう

そのためのノウハウを詰め込んだのが本書

普段読書をしない方にとっては物事の基礎基本が読みやすくまとめられているため、かなりオススメである。

もしかしたら、読書をたくさんしている方にとっては、どこかで聞いたこと、見たことがある内容も多いのではと思う。

が、それを実践出来ているかに焦点を置いて読んで見ていただきたい。

内容としては

・なぜ、いま「自分を高く売る」必要があるのか?

・人を惹きつける「魅力」を身につける方法

・まわりからの「評価が上がる」仕事術

・「応援される人」のコミュニケーション術

・「ビジョン」の描き方で、あなたの値段は変わる

・あなたの「ブランド」価値を上げていく習慣術

と、メンタルの部分から具体的な行動まで、要点を抑えて書かれている。

特に岡崎かつひろさんが起業を通して身につけてきたコミュニケーションやプレゼンテーションの例は勉強になる。

そんな岡崎かつひろさんはきずな出版主催の講演会のパーソナリティーも勤められている。

月に一度の講演会には櫻井秀勲社長や永松茂久さん、井上裕之さん、田口智隆さんなど著名な作者が登壇しており、今後の展開が楽しみでならない。

梅田のTSUTAYAでも講演会を行うなど、著者として好スタートを切っている。

そんな岡崎かつひろさん自身は東京の汐留にオフィスを持ち、新橋では「SHINBASHI」というスタンディングバーを経営している。

昨年には大阪の福島に二店舗目となる「BOOK & BAR 書斎」をオープンさせている。

どちらもわざわざそのお店を目的に人が集まるほどの繁盛店となっており、連日賑わっている。

プライベートでは旅という名の冒険が趣味とのことで、本職はミステリーハンターと本気なのか冗談なのか計りかねるスピーチをするほど、世界中を旅している岡崎かつひろさん。

今後の活動はブログやfacebookで更新されるようなので、こちらもチェックは欠かせない。

入社一年目のお金の教科書【書評】

お金についての知識は学校では教えてくれない。
これはまさに世界中どこでも共通なのではないかと思います。
それは学校は労働力を作るための機関であって、経営者や資産家を作るための場所ではないからです。

塾の講師をしていた頃に自己破産寸前まで追い詰められながらも、徹底した節約によってわずか2年で約1000万円近くあった借金を返済した田口智隆先生。
その後は投資家として成功を納め、今では約800万部の発行部数を誇る名著者として活動されています。
昨日は先生の出演する講演会に行ってきました。

最大の学びは浪費とは自分の意図していない使い方をしてしまっているもの。
行きたくて、やりたくてやっていることは浪費ではないが、やりたくないのにやっているもの(タバコ、酒、ギャンブル、その他諸々)は浪費なのだそうです。
確かにそうだと思います!

どこに自分の資金を使って、資産を形成するか。
とてもこれからの社会で重要になる話だと実感しました!
社会人一年目に限らず読んでみることをおすすめできる一冊です!