社内プレゼン一発OK!「A4一枚」から始める最速の資料作成術【書評】

働き方改革のために働く時間を制限する動きが活発になる一方、仕事量は変わらず、むしろやることは増えている人も多いのではないでしょうか。
その時に時間がかかってしまったり、手戻りが発生してしまうのが資料作りですよね。

この資料をいかに早く、的確に情報を伝えられるものにするかについて書かれているのが稲葉崇志先生の著書「社内プレゼン一発OK!「A4一枚」から始める最速の資料作成術」です。

私も資料作成はかなり苦手意識があったので、とても興味深く読ませて頂き、実践することで改善できることがたくさんあることを知りました。
一部をご紹介させて頂きます!

なぜA4にまとめるのか

本書で一番目を引くのがタイトルの「A4一枚」だと思います。
なぜA4なのでしょうか。
それは稲葉先生いわく、「つくりやすく」「わかりやすい」からだそうです。

なるほど。
確かに資料は大きくなればなるほど作るのに時間はかかりますし、読むほうも大きいと理解するのに時間がかかってしまいますよね。
そこをA4サイズの資料にまとめることで、伝えたいことをスマートに伝えられるようになるとのこと。

資料に書くべきことは、承認や実行に必要な協力を判断するために「読み手が知りたいこと」だけなのです。

資料を作るときについついあれこれ書きたくなるんですよね。
これがあったらわかりやすいかな、この情報は必要かな、あー補足しておいたほうがいいかも、みたいにどんどん余計な情報が増えていくんです。

そこを伝えやすい資料にするためには必要最低限の情報だけを書き、最短距離で承認や実行というゴールにたどり着くようにするほうが良いとのこと。

私も文章を断捨離して、伝えたいことが明確になるようにしようと思いました!

提案書は6項目に分けて作る

人は資料を上から下に向けて読むため、一番伝えたいメッセージ(メインメッセージ)は上に、その下にはメインメッセージの根拠を示すことを記載するのがよいとのこと。
提案書を作るときには6つの項目に分けて作るのが良いそうです。

まず上段は以下の三つ。

  • どのような問題が起きていて(背景)
  • 何をすべきなのか(目的)
  • 何が出来るのか(提案)

一段目では読み手に背景理解、提案書の目的確認、提案の受取をしてもらうことになります。
この時点でどのようなことを背景にどうしたいのかがわかるようになりますね。
その次に下の段には以下の三つを記載します。

  • どのように進めるのか(スケジュール)
  • 実行にあたって十分な能力があるのか(体制)
  • クリアしなくてはいけないことは何か(課題)

二段目のキーメッセージでより具体的にしているのがわかると思います。
こう記載してあると承認する側も安心して承認することができますよね。

さいごに

とてもシンプルに資料を作り、得たい承認を取ることに特化した本書。
今後の資料作成時にとても役立つこと間違いなしだと思いました。

他にも資料の作成開始時のデータ収集、設計や作成工程なども記載されています。
今年から社会人になった方はもちろん、資料を読む側としても勉強になる一冊になっています。
より的確に情報を伝え、資料作成の技術を向上させたい方にオススメです!

言いなりの人生は”いますぐ”やめなさい【書評】

人生の主導権を握れ!

幼少のころから親に育てられ、生きていく中で、どこかで自立する日が来ると思っている。

いつが自立になるのだろうか。

親元を離れたとき?

就職したとき?

結婚したとき?

子供ができたとき?

考え方は人それぞれにせよ、自分の人生の主導権を握り、人生の行き先を自分で決められる人になることが、自立の第一歩だと思っている。

この人生の主導権を握るために大切なことや必要なこと、また、そうなっていない人の状況について書かれているのがこの一冊である。

なぜ、言いなりの人生になってしまうのか?

育つ環境によるところも多いが、小さいころから自己決断をせずに、誰かの決断によって生きてしまうと、大きくなってからも当然のように自己決断はできなくなる。

人はしてきたこと、やってきたことを強化してできるようになるため、やらないということをし続けるとやれない人になっていくもののようだ。

つまり、言いなりとして生きているうちは言いなりの人生に必然的になってしまうのである。

これを脱出するためには自分で考え、自分の判断で行動することを覚えなくてはならない。

自由に生きるために、何を選択するべきか

ではどのように選択をしていくことで言いなりの人生から卒業できるようになるのだろう。

様々な要因が考えられるが、本書を読む限りでは、どのようになりたいかというゴールやこうなりたいという師匠、メンターの判断基準に合わせて選択することが大切らしい。

自分の判断は結局今までの強化の積み重ねでしかないため、その判断基準から脱却するためには、自分の判断とそうでない人の判断の差を知ることが必要となる。

この先は本書をぜひ読んでみてほしい。

講師としての著者

著者の岡崎かつひろさんは講演会やセミナーの講師として評判が高い。

岡崎さんがパーソナリティを務めるきずな出版の定期公演会は毎回1000人近くの若者が集まり、著者の方々などから多くの学びを得ている。

HimarayaやSchooなどのネット配信の音声チャンネルも人気である。

自分を安売りするのは”いますぐ”やめなさい|himarayaチャンネル

どの講義でも一貫してマネできるように、一般的な話に置き換えて話をされるのがすごいところ。

一見一度聞けばいいように思えるくらい簡単な話に聞こえるのである。

これを実践できるかという観点から聞いてみると、なかなか面白いものである。

旅人としての著者

相変わらず冒険家、旅人としても各国を回っている。

先日はマニラに行ってきたようだ。

元々は旅行がそこまで好きではなかった著者も、自身の幅を広げるため、弟子たちに世界を見せるため、まずは自分が旅して回っているとのこと。

そんなカッコいいこと言ってみたいものである。

ダイエッターとしての著者

本にもたびたび出てくるが、岡崎さんはダイエットをよくしている。

ランニング、ボクシング、バク転、気になったこと、やりたいことはまずやってみる性分らしい。

問題は食事も好きだから、気を付けないとすぐに戻るところ。

完璧超人ではないところを垣間見る瞬間である。

まとめ

言いなりの人生を卒業し、自由に生きるため、まずは本書を読み、いい師匠と出会い、いい環境で自己成長をしていこう!

【第6回】きずな出版主催 定期講演会

毎月参加しているきずな出版の講演会に参加してきました!
今回のゲストは石井貴士先生!
「やってはいけない勉強法」「一分間勉強法」などの著者でいらっしゃいます。

勉強法についてのスペシャリストでありますが、経歴がすごい!
・代々木ゼミナール模試・全国1位(6万人中1位)
・Z会慶応大学模試・全国1位

まずこの時点でやばいのですが、その先にさらに驚きました!

現役で受けた大学は全て不合格

なんと本番にはめちゃくちゃ弱くて、最初の受験は失敗に終わったそうです。
ありますよね、そういう経験
私もレベルは違えど、現役で受けた大学は全て不合格で、強制的に浪人時代がスタートしたのはいい思い出です。

そんな中で石井先生が見つけてきたのは様々な局面における必勝法でした。
ここでいう必勝法とは、まさしく必ず勝つための方法です。
そんなの本当にあるのかと突っ込みたくなるかもしれませんが、それを追求するところが石井先生のすごいところ。

ジャンケンの必勝法

最初に例に挙げていたのはジャンケンでした。
ジャンケンの三つの手には出やすいもの、出しにくいものがあるそうです。
最も出やすいのはグー、出にくいのはチョキ。
確率として5%程度差があるとのこと。
理由はグーは出しやすくて、チョキは出しやすいから。
よくやりますよね「最初はグー」
これがあることと、握るだけという簡単さからグーは心理的に出しやすい手となります。
もちろんこれでは必勝法とは言えません。

ここまでは左脳的なアプローチなので、この先は右脳的にアプローチしてみます。
グーが出やすいならパーを出せば勝ちやすいということになります。
つまり次に考えるのはパーで勝つためにいかにグーを出させるか。

まず人は力を入れている状態、力んだ状態では基本的にほぼグーを出してしまいます。
くっそーと思っていたり、勝ちたいと力んでいると自然と手はグーになりますよね。
それを利用して急いで出させればグーの確立がかなり高まるようです。
なので、最初はグーの直後に早口でジャンケンポンを切り出せば、パーで勝てる確率はかなり高まります。
これ小学校の時にやってくるやついた!!!

また、手を出す距離が縮まると最初はグーから手を変える暇がないため、グーになりやすくなるとのこと。
接近戦に持ち込むわけですね、石井先生。

さらに”勝つ”ことを意識していることから、目で見た手の形に勝つ手を出す傾向があるらしいので、
ピースサインで挑発してからジャンケンを始めましょう。
相手はややイラついた状態になります。

これを掛け合わせることでかなりの確率で勝てるようになるというのが必勝法
ここまでやるかと思いますが、ここまでやるのが石井流

やってみましたが、結構これ難しいんです。
なぜなら自分もグーを出してしまう状況にあるから。
何度か友人に試してみましたが、パーを自分が出せる確率は20%程度で、あとは全部グーになりました。

人生の必勝法

必勝法というのは決して簡単なものということではないそうです。
講演会の中でも特に印象的だったのは人生の必勝法
石井先生がいろいろ試してみた結果、これしかないとのことでした。

①すでに達成している人に会うこと
何事においてもできる人から学ぶことが大切とのことでした
得たいものを実現できる人から学ぶことが最も効果的かつ効率的とのこと
今の時代の方々は幼いころに厳しく物事を叩き込まれた経験が少ないため、この感覚が薄れている傾向にあるようです。

②どうやったか聞くこと
すでに出来る人から教わることが出来るかどうか
達成している人に会えたら、まずはどうやったか聞いてみましょう
全てではないものの、まずはこうしたらいいということをアドバイスしてもらるものです

あとは実践してトライ&エラーを繰り返していくだけと
この実践が出来れば、あとは成功していくだけ
素直に成長できる人でありたいですね。

次回の講師は第7回目のゲストは『なぜデンマーク人は初任給でイスを買うのか?』の著者、小澤良介先生!
今から楽しみだ!

【第5回】きずな出版主催 定期講演会

週末はきずな出版の講演会に参加してきました!
今回は「自分を安売りするのは今すぐやめなさい」の著者である
岡崎かつひろさんの単独講演
事業家として大事にしている、基礎基本についての熱いスピーチでした!
今回のテーマはこれ

会社の看板に頼らずに生き抜ける「自分」の作り方

自分も2月からフリーランスになり、自分の名前で勝負を始めました。
今後の日本、世界は会社という業態のみでなく、個人同士がつながり、
生業を創る時代になってくると感じています。
その世界では人々に喜んでいただけた分だけ豊かになれるようです^-^

成果を出す人の前提

好きなことして生きていくというのが今のトレンドのようで、
よくある話では何をすればうまくいくのかというすること
この順番だとやること次第ではうまくいくし、やること次第ではうまくいかないことになってしまいます

Do -> Have -> Be

例えば”結婚して素敵なパートナーができれば幸せになれる”とか
一時うまくいっても数年もたたないうちにこの人ではなかったと不平不満が出てきたりします

では手に入れることでうまくいかせようとするとどうなるか

Have -> Do -> Be

“宝くじで10億円があたったら、自分で会社を起こして幸せになれる”とか
宝くじは当選すると自己破産する人が7割以上いるらしいですね
それ以外の人も不安で夜も眠れなくなるとか
実力以上のものを扱うときには不安になるものだし、
そもそも大体最初は失敗するのだから、けがの浅いうちに学んでおいたほうが良いですよね

やはり成功する人は何をやってもうまくいくもののようです

Be -> Do -> Have

ではそのBeとはいったい何なのでしょうか

成功する人の心構え

①人のせいにしない

これはかなり大事で、何かあったときには自分に問いかけるようにしています
自分の外に課題があると考えることはアウトサイドインといい、
外の原因によって自分の人生が作られている人の考え方

今日たまたま見つけたこんな記事もアウトサイドインのように思います。

ちゃんと早く家を出たのに!遅延証明書があっても「遅刻扱い」これって問題ないの?

気持ちはわかりますけどね。
そもそも職場と徒歩、もしくは自転車の圏内に住んでいれば解決できる問題
職住接近が出来るビジネスパーソンの前提のようです

うまくいく人はすべての事象の原因は自分にあり、自分が変わることで
自分に起こる事象も変わると考えているようです
この考え方をインサイドアウトといいます

外に原因を作り、自分の成長を止めるのか
内に原因を探り、自分の成長の糧とするのか
日々選択、日々進歩していきたいものです

②ゴールが明確である

うまくいく人は結果を決めて原因を創るとのこと
アマチュアは気分、感情、やり方にこだわり
プロは結果、成果にこだわる
どうせ生きるならプロとして結果、成果にこだわりを持ちましょう
私もついつい気分に流されたり、やり方が頑固だったり
成果のため、もっとシンプルに柔軟になろうと思いました!

今できるかどうかは関係なく、目指したいと思うなら、
それをできるようにするまで
出来ないことを出来るように出来るのがすべての人に備わっている才能の一つ
それを成長と呼び、それに人は感動し喜びを感じる生き物です

そのような心構えを自分のものにするために行動が必要です

自分が変わるためのおすすめ事項

①一緒にいる人を変える

人は環境の生き物と呼ばれています
周りにいる5人の平均が自分になるというのも有名な話
会社の中にとどまらず、より広い世界で様々な人に会うことで、
人生の幅は飛躍的に大きくなるようです。

②クセを変える

成功するかどうかは考え方のクセで決まると岡崎さんはおっしゃっていました

新年の法則というものがありまして、新年が来るといつも思うわけです、
今年こそはこれをやろう、あれをやろう、こういう一年にしていこう
三日坊主とは怖いもので、三が日を過ぎ、会社に行くころには、
せっかく決めたことも面倒に感じたり、ないがしろにしてしまったり、、、
いつまでそれを続けますかというのが問われているようです

うまくいく人はいい癖、いい信念を持っています
つまり新年の法則ではなく、信念の法則

やったりやらなかったりしているAさんは次にあることもできるかどうかわからない
けど、あれもやったこれもやったと思っているBさんは次にやることもきっとできると考えています

A 〇×〇〇×× ?
B 〇〇〇〇〇〇 〇

クセってかなり手ごわいものの、成果を出せる癖が身についたら最強じゃないかと思っています
いい信念を貯えて、新年にかかわらず常に向上することを楽しめたら素敵ですよね

約束は力づけ
人とした約束、自分とした約束
一つずつ守って信念作っていきましょう!

③自己投資する

成功は健全な代償の先払いと言われています
つい先に欲しいと思いがち
くれるならやる、保証があるならする
それではうまくはいかないもの

まずは理想とするもの、例えば収入ならその5%を自分に投資することを岡崎さんはおすすめしていました
お金でも時間でもなく、経験を大切にすることが人生を輝かせるようです

そのために具体的な行動として挙げていたのがこれ

  • セミナーに参加する
  • 読書する
  • 健康に気遣う
  • 自立する
  • 職住接近する

全部やって豊かな人生にしていきましょう!
本当の自分はもっとできるはず
めっちゃ熱くなりました!

来月は6月24日!
【第6回】きずな出版主催 定期講演会

ゲストは『やってはいけない勉強法』の著者、石井貴士先生!
今から待ち遠しい♪

「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本【書評】

やったほうがいいな、いつかやりたいんだけどな、と思っていることを先送りして、そういえばやらず仕舞いになっていたことありませんか?
私にはそういう経験がよくあります。
そんな自分を変えるために書かれた望月先生の新作を読みました!

タイトルからしてやばいです

「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本

しちゃいますよねー
“ついつい”という言葉が出て来たら要注意だと思ってます

やりたい、やらなければと思っていても先送りしてしまうのはなぜか、
それをどうやって解決していくかを解説し、すぐやる人になるための
テクニックやツールを大公開している一冊です

著者の望月先生の「癒やしの力」については以前に書評をしましたが、
とにかく経験と実績がすごすぎます!
ビジネスパーソンや事業家に限らず、学生や主婦、会社員など幅広い層に
役立つように書かれており、内容もわかりやすい

構成としてはこのようになっており、現状把握から自分と向き合い、理想の未来を作っていくアプローチになっています

第1章:人生の扉は、すべて正解につながっている
第2章:ワクワクが人生の「守備範囲」を決めている
第3章:未来の理想の自分からメッセージを受け取る――ステップ1
第4章:未来の理想の自分と対話する――ステップ2
第5章:未来の理想の自分に会いに行く――ステップ3

私も先日、作成してきた宝地図についても書かれておりますので、
一読してみてはいかがでしょう

#望月俊孝 #「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本 #読書 #本 #書評 #心理 #テクニック #事業 #未来 #宝地図 #ビジョンマップ #オススメ

宝地図を作ってきました!

先日、岡崎かつひろさんにおススメいただき、望月俊孝先生の講演会で宝地図を作ってきた!
めっちゃ楽しかった!!

ちなみに宝地図とは自分の夢、願望を目につくところに飾り、常に意識できるようにして、実現していくためのもの
ビジョンマップとも呼ばれたりします
芸能人や事業家で作って持っている方もかなり多いとか

なんか怪しいと思ったあなた!
ちょっと想像してみましょう

ダイエットをするときに部屋(特に冷蔵庫!)に理想とするモデルさんのポスターとか貼ってあると、運動しようかなとか、間食控えようかなと影響受けますよね
本気で受かりたい学校がある受験生も部屋のどこかには「絶対合格!」とか貼ってあったりしますよね
これも立派な宝地図

聞いてはいたものの、ついつい後回しになっていましたが、ついに作ってきたんですよ!
それがこれ!!

作る際には派手に!そしてワクワクするものを配置するのがいいらしいですね♪
もちろんこれで完成というわけではなく、思うものがあれば貼り、達成したら新しいものに張り替えていきます

ただ作るだけなら数千円でも作れてしまうこの宝地図
これで自分の夢が叶うなら何て手軽!

ただ、作るときの自分や環境のエネルギーも一緒に入るので、できるだけ情熱もってエネルギー高めてる状態で作るのがいいそうです♪
作ってみると、確かにその時の記憶や自分との約束を思い出すので、エネルギー高いときに作るのは大事だと思います!
興味ある方はこちらからどうぞ!

夢を叶える宝地図公式サイト

夢を持ち、そこに向け努力を重ねていこうと思わせてくれるツールは力強い!

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学問のすすめ【書評】

昔から読み継がれている本は世代を超えて評価されている本
そういう中でも教科書にまで載ってしまっている本というのは読む価値が大きいと思う
今回はそんな本の代表例でもある学問のすすめを読んでみた

名前は聞いたことがある人が多い一方で、読んだことはないという人も多いはず
私もその一人だった

天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず

この有名なフレーズで紹介されることも多い
この本、なんでこんなにも有名なのだろうか
一万円札の顔にもなっている著者である福沢諭吉先生
この方、いったい何をした方なのだろうか

そんな疑問を持ったことはないだろうか

学問のすすめ

明治維新直後、封建社会から近代民主主義国家へ転換し、新しい時代を作っていくことを訴えた本。
当時で300万部も発行されたらしく、日本の人口が3000万人程度であり、かつ識字率が50%程度だったことを考えると驚異的なヒットであることは間違いない。

自由・独立・平等

それまでの日本人は自由や独立、平等という価値観を知らなかったというのだから、今を生きる私たちにとっては驚き
封建社会から大きく時代が変わっていく中で、新たな価値観を元に社会を作っていくために書かれている
当時は日本から見たら大国であった清が英国に負け、日本でも明治維新が起こり、急激な近代化が進んでいた時代である。
発行された1872年に起こったことを見てみたい

  • 東京裁判所設置(日本初の裁判所)
  • 初の全国戸籍調査実施(総人口3311万825人)
  • 全国に郵便施行
  • 新橋 – 横浜間で日本初の鉄道正式営業開始
  • 横浜で日本初のガス燈が点燈
  • 富岡製糸場操業開始

まさに歴史!
江戸の時代から近代化が進んでいることがよくわかる

この中で福沢諭吉先生は人々はみな平等に扱われるようになるため、これからは国民一人一人が独立し、国家を作っていく時代が来ると説いたのである。
そんな先生は慶應義塾大学の創立者でもある。
決して政治家などではない。
ではなぜ1万円札の顔であり続けているのか。

それは日本という国が周辺諸国が植民地として蹂躙されていく中、近代国家として成長し、国として独立する心を日本人に教えたからだと私は思う。

実学とは

本書の中で先生が述べているのは難しい言葉の読み書きや和歌ができるような実がない文学ではなく、帳簿や天秤、そろばん、手紙の書き方など、実学を学びなさいということ
それを通して個人が独立し、家が独立し、国家が独立するのであると。

現代もまさに同じように時代が転換しているとしたとき、個人が実学を学び、独立することが求められているのではないかと思う。

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成功願望は本当に1割の人しか持ち合わせていないのか

こんにちは
フリーランスでエンジニアをしながら飲み歩きのプロを目指し、
立ち飲み屋街に出没しているとみーです

 

突然ですが、成功願望を持っている、もしくはそうなったらいいなレベルの人は全体の1割程度しかいないという話を聞いたことはあるでしょうか
俄かには信じがたいものの、パレートの法則からすると現実的な話のようです
パレートの法則は2:8の法則とも呼ばれ、集団の中で全体の数値は一部の要素が生み出しているという法則
会社の売り上げは全体の2割の人の手によって作られる
働きアリのなかで効果的に行動しているのは2割、そのアリたちだけを集めて行動させてもその中の2割しか有効的な行動はしなくな
などなど
(8割がダメということを言いたいわけではないので誤解なく)

 

どうしてそうなるのか、考えることがある
個人的にはどうせなら上手く行きたいし、裕福でいたいし、社会とか国とかに貢献出来るような人になったらいいなと思う
どの程度そこに向かって努力をし、精進出来ているかは置いておい

 

生きているからにはそういう心は持っている人の方が多いのではないかと思っている
つまり8割は成功願望を持っていると個人的には思う
が、それに向き合い、表現出来るように育って来た、生き残っているのが1割しかいないだけ
こうなったらいいなと思っても普通は0.2秒で諦めてしまうらし
頭の使い方がどうもネガティブになりがちな世の中のようだし
どうせ生きるなら明るく、前向きな方がいい
上手くいかなかったことが多い人生の方が笑い話が多くていい
そう思って日々努力を重ねていったら、きっと想像も出来ないような世界に近づけるのではと思ってる

 

踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損損!

 

楽しくいこうぜ人生は♪

 

#言葉 #パレートの法則 #成功願望 #努力 #失敗 #ネタ #笑い話 #実行力 #読書 #本 #きずな出版 #講演会 #岡崎かつひろ #岡崎勉明 #自分を安売り #いますぐやめなさい #汐留 #大阪 #梅田 #ブログ #出版 #旅 #冒険 #ミステリーハンター

巻き込み力、巻き込まれ力

いい売り手はよき買い手
その言葉を最近よく意識するようになった
会社で勤めるにしろ、商売人であるにしろ、成果を出す人の基礎基本は相手に喜ばれることが出来る人
それを考え、察し、経験を通しながら、相手にとってより価値の高いフィードバックが出来るかどうか
そんなことを考える日々が続いている

 

その中でも巻き込み力、巻き込まれ力について考えてみたい
個人から組織にアウトプットし、何かを創出して行くことを巻き込み力なんて最近では表現していることが多い
実際、何かを企画する人、実行する人は巻き込み力に優れていると感じるものである
何か魅力的、何か可能性がある、そんな感じ
私もある程度はあるようで、イベントなんかもたまに企画したり、運営したりもする
が、個人的に最近気をつけようと思っているのは巻き込む側ではなく、巻き込まれることである
巻き込み力は言わば売り手側の話である
どうしたら喜んでもらえるのかを何かを提供することで叶えようとする
これは結構誰でもやるし、誰でも想像しやすい
一方で提供される方は与えられる方と見られ、受身がちになりやすい
やってもらって当たり前になる
私もそういうことが多く、後から考えるとできることはもっとあったと反省せざる終えない

 

例えば飲み会に誘われた時に一人ではなく、友人と一緒に参加するとか、お土産持って行くとか、笑いのネタの一つでも作って行くとか、そんなことで構わない
飲み会なら美味しそうに飲むし、食事も美味しそうに食べる
お礼と感謝はちゃんと伝える
それが例えその場を白けさせようとも、その気持ちがまずは大切だし、ただ参加して、ただ楽しむよりよほど主体的である
その結果が惨敗でも次で笑いのネタにすればいいだけのこと

 

少し古風なのかもしれないけど、礼という考え方だと、個人的には考えてる

飲み過ぎると気が舞わなくなるのは要改善ではあるけどね

与えてもらった機会を無下にせず、一つ一つ丁寧に大切にしていくと、何事もうまく行くと確信している
我が身を振り返り、可能性を見つけていこう

 

#巻き込み力 #巻き込まれ力 #売り手 #買い手 #喜ばれる #成果 #挑戦 #成長 #礼儀 #作法 #受身 #主体的 #本 #読書 #書評 #自分を安売り #今すぐやめなさい #岡崎かつひろ #岡崎勉明 #きずな出版 #講演会

自分を安売りするのは今すぐやめなさい【書評】

「セルフバーゲン」は、即刻禁止!

結構痛烈なメッセージである

今の時代を生きるためにはただ会社にいれば良いという訳ではなく、自分の価値を高めていくことが重要と筆者の岡崎かつひろさんはいう

そのためのノウハウを詰め込んだのが本書

普段読書をしない方にとっては物事の基礎基本が読みやすくまとめられているため、かなりオススメである。

もしかしたら、読書をたくさんしている方にとっては、どこかで聞いたこと、見たことがある内容も多いのではと思う。

が、それを実践出来ているかに焦点を置いて読んで見ていただきたい。

内容としては

・なぜ、いま「自分を高く売る」必要があるのか?

・人を惹きつける「魅力」を身につける方法

・まわりからの「評価が上がる」仕事術

・「応援される人」のコミュニケーション術

・「ビジョン」の描き方で、あなたの値段は変わる

・あなたの「ブランド」価値を上げていく習慣術

と、メンタルの部分から具体的な行動まで、要点を抑えて書かれている。

特に岡崎かつひろさんが起業を通して身につけてきたコミュニケーションやプレゼンテーションの例は勉強になる。

そんな岡崎かつひろさんはきずな出版主催の講演会のパーソナリティーも勤められている。

月に一度の講演会には櫻井秀勲社長や永松茂久さん、井上裕之さん、田口智隆さんなど著名な作者が登壇しており、今後の展開が楽しみでならない。

梅田のTSUTAYAでも講演会を行うなど、著者として好スタートを切っている。

そんな岡崎かつひろさん自身は東京の汐留にオフィスを持ち、新橋では「SHINBASHI」というスタンディングバーを経営している。

昨年には大阪の福島に二店舗目となる「BOOK & BAR 書斎」をオープンさせている。

どちらもわざわざそのお店を目的に人が集まるほどの繁盛店となっており、連日賑わっている。

プライベートでは旅という名の冒険が趣味とのことで、本職はミステリーハンターと本気なのか冗談なのか計りかねるスピーチをするほど、世界中を旅している岡崎かつひろさん。

今後の活動はブログやfacebookで更新されるようなので、こちらもチェックは欠かせない。